もし、あなたが、お子様の投球をもっと上達させてあげたいのであれば、
このホームページはお役に立てます。
なぜなら、元社会人野球選手MVPピッチャーが、あなたのお子様の投球を
“より速く”、“正確”にするための、本当にシンプルな、「ある方法」をお伝えするからです。
まずは、その「ある方法」を実践した方たちの声をご覧下さい。
≪野球未経験のお父さんだけではなく、現役指導者でさえこの内容にご満足頂いております!≫
選手だけでなく、指導者として
私も共に成長することができました。
「教えていただいた理論と練習方法で、エースピッチャーが見違えるほど球速がアップし、しかもキレのある伸びるボールを投げられるようになりました。
今までは、「タメをつくって投げろ!」、「ひじが下がっている!」、「もっと下半身を使え!」と言っているだけで、具体的に「タメ」をつくるための練習、ひじが下がらないようにするための練習などをおこなっていませんでした。
「タメ」とは何か?なぜひじが下がるのか?」など指導者として恥ずかしながら間違って理解していたり、「なぜそうなるのか?」理由すら知らないことがありました。
選手だけでなく、指導者として私も共に成長することができました。
ありがとうございました。
チームKK ピッチングコーチ
神奈川県在住 田中 和也様(仮名)
素人の私にとっても非常に分かり易く、目から鱗です。
「選手をグングン成長する奇跡の投手育成法」のDVD並びにPDFファイルを購入させて頂いた者です。
この教本を使って楽しく子供と練習しています。
素人の私にとっても非常に分かり易く、目から鱗です。
先週の土曜日の練習日の事。
子供達のキャッチボールを見ていたコーチの1人が私のところへやってきて、「なかなかいいね、ピッチャーをさせるといいかな。足の上げ方なんかもいい!」
フ、フ、フ、DVDが効いてる効いてる・・・・とひとりほくそ笑んでました。
翌日の日曜の練習で。
またコーチがやってきて「だいぶいいタマ投げられるようになってきたな、ってさっき団長さんが言ってたよ!」
DVD恐るべし!!
もうこの教本は手放せません!
ありがとうございます。
会社員
神奈川県在住 S・M様
この方たちは一体何をしたのか?
なぜ、野球経験のないお父さんでも、指導が難しいと言われるピッチングを、
お子様に指導することができ、これほどまでに一気に上達させることができたのか?
その理由に興味をもたれた方は、この手紙を最後まで読んでいただければ
分かっていただけるはずです。
この手紙を読み終えるまで“5分”もかかりません。
今から、その秘密を公開してゆきます。
はじめまして。
社会人野球で有名な、某名門企業でピッチャーをしておりました、桜井と申します。
今では現役を引退して、少年野球をメインにピッチングコーチとして活動しています。
まず、この内容に興味を持って頂いたあなたに質問があります。
あなたは、お子様の投球指導に関して、このような悩みを抱えていませんか?
- 「息子をもっと上達させてあげたいけど、自分自身の野球経験がほとんど無い為、本当の技術を教えてやれない。」
- 「できればもっと練習を見てやりたいんだけど、仕事が忙しくて、日曜日しか教えてあげられない。もっと密度の濃い内容を教えてあげられないだろうか?」
- 「本や教材で色々勉強したが、自分の指導は、知ったかぶり指導かもしれない・・・。」
- 「自分では理解できている事を、息子へ上手に伝える事が出来ない。」
もし、どれか一つでも当てはまったとしてもご心配なさらずに。
このような悩みを抱えているのは、あなただけではありません。
真剣に息子さんのことを考えていらっしゃるお父さん達の多くは
みなさん、同じ悩みを抱えていらっしゃいます。
お子様が真剣に野球に取り組まれているのなら、
「父親として、もっと何かしてやれることはないだろうか…」
そう、思うのは当然なのです。
「いや、私は指導者だからそんな悩みは抱えていないよ。」
「私は投手経験があるから、そのへんのお父さん達とは違うよ。」
と思われたなら、あなたはピッチングの指導中に以下のような事を考えた事はありませんか?
- 何回教えても、指導したとおりの投球フォームにならない。
- 体のサイズや手のサイズなど、身体的な原因で投球に限界を感じた。
- 指導したとおりに動きが良くなったとしても、その日のうちに元に戻ってしまう。
- コントロールを意識させると球が遅くなり、スピードを重視させるとコントロールが乱れる。
- 肩が強い才能を、活かしきることが出来ていない。
- 重要と言われる下半身強化に努めようと思うが、具体的なトレーニング方法が分からない。
- 手投げの傾向があるから、もっと下半身を使って投げられるようにさせたい。
- コントロールをよくさせるには、どこをどのように治せばよいのだろうか?
- フォームが安定していないのは感じるが、具体的にどこが悪いかわからない。
- ひじ・肩を故障する事が多い、何かよい予防法はないだろうか?
- スピードを上げるためにフォームを改良させたいが、どこから手をつけてよいかわからない。
- トレーニングが大切なのはわかるが、どこをどのようにトレーニングすればよいのだろう?
- 練習メニューはどんなことをすればいいのだろう?
- 「投球フォーム」について質問されたら、けっこうアバウトな説明になってしまう。
もし、一つも当てはまらなければ、今回、私がするお話はあなたに必要はありません。
しかし、どれか一つでも当てはまったなら、このまま私の手紙を読み進めてください。
ちなみに、これらは私が現役を引退して、コーチとして野球にかかわる事になった後、
自分でも悩み、そして、選手のお父さんや、他の指導者からも相談された内容の一部です。
なぜ、子供を指導する上でこれらのような悩みがおこるのか?
“その理由はたった3つです。”
あなたはその3つを知ることによって、これらすべての悩みを解消し
お子様や、生徒のピッチングを飛躍的に上達させる事ができるのです。
そしてあなたは、上達できると信じて心からあなたの指導を求めている
お子様や生徒達の期待に、100%答える事が出来るようになります。
それでは早速、本題に入りましょう。
腕の振り?
ひじの高さ?
ボールの速さ?
ボールの回転?
「あれ、どこ見てたっけ??」と、案外あやふやなものです。
しかし、投手を指導する上で、これらのような事よりも重要な事があります。
結論から言います。
それは、投球を教えるあなたの、指導方法そのものにあるのです。
漠然とした話に聞こえるかもしれませんが、
正しい指導方法を心がければ、子供の身体能力に関係なく、ピッチングが上達します。
「いや、そんな簡単に言われても・・・。」
と思われたかもしれません。
しかし、私は小学二年生から19年間続けた野球経験、そして引退後に、小中高のピッチングコーチを数多く経験してきた事から、それは間違いのない事実だと確信しています。
私が野球を始めたのは、小学二年生の秋でした。
そこから19年間でたくさんの指導者と出会い、たくさんのことを学ばせていただきました。
しかしながら、指導者になった今だからわかる事があります。
今まで多くの指導者から受けた指導の全てが自分を「上達」に導いたかというと、残念ながらそうではなかったという事です。
今思えば、逆に、指導者からの何気ない一言により、不振におちいったり、下手をすればケガにつながってしまうのでは、というような事はたくさんありました。
子供は大人と違った感受性を持っています。
多くの指導者やお父さん達は、そのことを考えず、本に書いてあるような投球方法をそのまま子供に指導してしまいます。
それでは、勘のよい子供意外はピッチングが上達しません。
投球を上達させるためには、子供に指導内容の目的と理由、
そして具体的なトレーニング方法を正確に理解させる必要があるのです。
しかし、これが出来ていない指導者のなんと多いこと・・・。
熱心な指導者はたくさんみてきました。
少年野球に情熱を燃やし、自ら勉強を怠らない指導者、お父さん方は本当にたくさんいます。
もしかすると、あなたもその一人なのかもしれません。
しかし、本当に子供が上達できるような指導方法を実践している指導者やお父さん方は、
ほとんど存在しませんでした。
指導者と選手のズレ、これは、少年野球に関しては特に深刻です。
小学生ぐらいの選手から見て、監督やコーチ、父親というのは絶対的な存在です。
その年齢の子供というものは指導者を信じることしか出来ないのです。
間違えた投球練習で肘や腕が痛くなっても、一生懸命指示に従い、練習に励みます。
私自身、そのような経験があります。
そして、そのような指導により、子供が本来得られる成長を妨げる可能性があり、
子供の夢を壊してしまう可能性もあるのです。
「このままではいけない。」
「何とかして、現状を変えることは出来ないだろうか?」
何より野球を愛する私がこう思い始めたのは、当然のことだったのかもしれません。
そのような経緯もあり、私は決心しました。
私が今までやってきた野球の経験やノウハウのすべてをまとめて、
これからは、私が直接選手を教えるだけではなく、
お父さんや指導者の方の力になって、一人でも多くの野球少年を上達させたいと思ったのです。
その思いがあって、私は今、この手紙を書いています。
そうです。
今日、私は、選手や息子の投球を上達させたいあなたの力になるために、
今までに培ってきた投球指導方法のすべてをお伝えするつもりです。
では、具体的に正しい指導方法とはどのようなものなのか?
それは、先ほども述べました“3つのポイント”で説明することが出来ます。
さらに、その3つのポイントとは、実はあなたも知っていることなのです。
しかし、あなたはその伝え方を、間違えている可能性が大いにあるのです。
3つのポイントとは、とてもシンプルです。
それは、投球を指導した事があれば、誰もが口にしてしまった内容でもあります。
実際に私が投手として過ごした現役時代は、常に言われ続けていました。
それは、具体的に言うとこの3つです。
- 腕のフリ方
- 下半身の使い方
- タメ
いかがでしょうか?
あなたも投球を教えているとき、以下のように口に出して叫んだことはありませんか?
- 「腕がふれてないぞ!もっと強く腕を振れ!」
- 「もっと下半身を使って投げろ!」
- 「投げる時にタメができてないぞ!」
「なんだそんなことか・・・。」
「何度も言ったことがあるよ・・・。」
「あたりまえだろ?」
と思われたなら、あなたは今すぐこの発言を止める必要があるかもしれません。
あなたが言い放ったこの3つにより、お子様や生徒は上達するどころか
どんどんスランプに陥っている可能性があります。
なぜなら・・・
ですが、ご存知のようにこれは、投球時における腕の振り方を教えているときに出る言葉です。
しかし、実はこれを言えば言うほど、
お子様のフォームは崩れ、コントロールと速度がおかしくなることをご存知ですか?
なぜなら、「腕がふれてないぞ!もっと強く腕を振れ!」
と言うだけでは、子供は腕を強く振ることだけを意識してしまうからです。
多くの子供は大人のように一つの言葉から創意工夫する思考は持っていません。
どの子供も、指導者の言葉を信じ、純粋に単純動作を繰り返す傾向が強いのです。
これによりお子様は、偏ったフォームにたどり着き、
いつまでたってもピッチングが上達しない可能性が高くなるのです。
これは私の少年野球時代から考えて間違いのない事実です。
という言葉・・・。
これはご存知のとおり、体重移動を投球に活かすための指導をする際に発言すると言葉ですよね?
しかし、下半身のどこを使えばいいのか、具体的な指導がなければ、
お子様は悩みながらまちがった使い方を覚えてしまう傾向があります。
ここでは、
・下半身をどのようにして使うのか?
・下半身のどこを使えばよいのか?
・なぜ下半身を使う必要があるのか?
という事を、子供でもわかるように説明する必要があるのです。
と指導をしてしまえば?
残念ですが、多くの子供は「投げるときに左足を着地させるのを我慢するんだ。」と誤って理解してしまう傾向があります。
その誤った理解のまま、上達とはかけ離れた、
遠回りの練習をひたすら繰り返し続けてしまう可能性があるのです。
そして、その結果・・・。
子供は本らの自分の才能を開花できないだけではなく
上達できない自分に嫌気がさし、野球をやめたいとさ思うようになるのです。
おそらく多くの指導者やお父さんは
と聞かれると、なんとなくは理解できているけれど、
確信をもって「こうだ!!」という理論に基づいた答えを、おそらくお持ちではないでしょう。
それではいけません。
正しい指導方法は永遠に出来ません。
これらの3つはピッチングを指導する上でとても重要な内容ですが、その理由や具体的な練習方法を、教える側が説明しなければ、すべては逆方向に向かってしまうのです。
本物の正しい指導とは
子供の勘に任せるのではなく、誰もが同じ指導で同じ効果を得られる指導なのです。
もちろん不振の原因がすべて、「指導の方法」によるものだとは言い切れません。
しかし、子供達が見ている「指導者」や「父親」という存在は、
実はあなたが思っている以上に、「もっと大きな存在」なのです。
特にコーチや監督であればその存在は、子供にとって大きすぎるものです。
試合で起用されたいために、間違った指導でも選手たちは、
甘んじて受けていることさえありうるのです。
だからこそ、指導者として、一番やってはいけないこと。
“それは、「知ったかぶり」指導をすることです。”
いくら熱心に指導していても、「知ったかぶり」の指導をしていれば、
それは「指導」ではなく、「死導」となってしまいます。
投球に伸び悩むだけではなく、体を故障させる可能性もあります。
そうならないためにも、投球を教える大人はその指導内容に、責任を持たなければなりません。
では、
野球を教える立場からすると、投手を育てることは、どのポジションを教えるよりも非常に難しいと思います。
私も約19年間野球に関わり、何百人という指導者と関わってきていますので、その難しさは本当に良くわかります。
そこで今回、子供の上達を心から望むあなたのために、投手育成に特化した、キャッチボールから投球フォーム、球のスピードを上げるための理論から練習方法、ひじ・肩のケアの方法を「お父さんのための野球教室~選手達がグングン成長する奇跡の投手育成法」という題名でまとめました。
「お父さんのための野球教室~選手達がグングン成長する奇跡の投手育成法」であなたが知ることができる、内容の一部をご紹介しますと・・・
▼ 球速を上げるための筋力強化ポイントとは?
どこを重点的に鍛えれば球速がアップするのか?スピードアップするために鍛えなければならない部位とその理由を誰もが納得できるように解説。
▼ 抜群の制球力を身につけるためには?
投手とはデリケートなもの。コントロールを安定させるために、安易に投球フォームを変えるのは、非常に危険です。では、フォームを変えることなく抜群のコントロールを身につけさせるにはどうすればいいのか?それは・・・。
▼ ボールのキレをだすための練習方法があったなんて!?
「手首を鍛えればボールにキレがでる。」 いえいえ、もっと簡単な練習方法でボールにキレをだすことが可能です。ボールのキレをだすための効果的な練習方法とは?
▼ 投球の「タメ」を作る練習方法とは?
野球の指導や解説の中でよく耳にする「タメ」について。「タメ」について、具体的な指導法や考え方を書いた書籍はありません。この「タメ」についてキッチリ指導できれば抜群の制球力を身にけることができます。投球の「タメ」っていったいなんなんだ!?という疑問を徹底的に解明します!
▼ なぜ、ひじが下がってしまうのだろう?
声を大にして言いたいことは、絶対に腕を無理矢理に矯正しないこと。ではどのようにして、「ひじが下がるクセ」を治すことができるのでしょう?「ひじが下がる理由」と「ひじが下がるクセ」を治す具体的な方法とは?
▼ 選手にひじ・肩の故障が多いのは、なぜ?
ひじ・肩のケアは非常に大切です。どこをどのようにケアをすればいいのか?細部にわたって「ひじ・肩のケア」について解説。「投球後、とにかく冷やせばいいんだろ。」そう思ってはいませんか?そんなあなたに是非、ご覧いただきたい内容です。
いかがでしょうか?
これらはすべて、あなたがわかっているようで、わかっていないことです。
これらを知ることによって、
あなたはもう、ピッチングの指導で悩む必要はありません。
なぜなら
野球経験のないお父さんにも、実際に映像で投球フォームをご覧いただくことで、速い球を正確に投げるためのフォーム作りを理解していただくことがでるからです。
書籍や人の話でどれだけ的を得た指導方法を得たとしても、
実際に目でみてみなければやはり自分のイメージが専攻してしまうものです。
私はピッチングの正しい指導方法を寸分の狂いもなくあなたにお伝えするために、動画という手段を使いました。
その指導方法を一つずつ、動画で見て理解することによって、あなたは
あなたが野球に詳しくないお父さんであっても、問題ありません。
動画を見たあなたは、以下のような事が可能になるのです。
- 本当の投球技術をお子様へ上手に伝える事が出来きます。
- 教える時間が少なくても、内容の濃い指導をすることが出来るようになります。
それによりあなたのお子様は、
お子様の将来の夢が甲子園、プロなら、今のうちに始める事に越したことはありません。
取り掛かる時期が早ければ早いほど、お子様の才能は開花し、
ほかの選手と大きく差がつくことになるでしょう。
イチローだって、小さなころから父親と濃密な練習を繰り返していたのは有名な話です。
また、あなたの指導により成長を実感したお子様は、
父親としての威厳、お子様とのコミュニケーションをぜひ、この機会に高めてください。
また、あなたに野球経験があって、今現在、
選手の伸び悩みに悩む少年野球の指導者であっても、大丈夫です。
私の動画を見ることにより、あなたは、
具体的に言えば、
- 何回教えても、指導したとおりに投球が出来なかった子が、見る見るうちに正しい投球フォームを身に付ける。
- 体のサイズや手のサイズなど、身体的な原因で選手の成長に限界を感じた選手が今以上の球速とコントロールを身に付ける。
などの成長を実感できるようになるでしょう。
今までのように、身体能力に優れた子供や、勘のよい子供だけが成長するような状態から、一歩先の状態にいけるのです。
あなたの指導力は確実にアップします。
そして、あなたの手によって優秀な投手がどんどん育ちます。
少年野球では優秀な投手がたくさんいればいるほど、試合に勝ちやすくなります。
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そしてチームの戦力を上げたあなたの成果は、確実に周囲から評価されるようになるでしょう。
ご存知のとおり、子供の成長はとても早いものです。
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- 1-1. 「タメて投げろ!!」のタメって何だ?
- 1-2. 本当のキャッチボールレベルアップ方法
- 1-3. ボールにキレをだす効果的な方法
- 1-4. 「肘が下がるメカニズム」と「肘が下がるクセ」を直す方法
- 1-5. 投手のための「足の踏み出し」の基
- 1-6. 肘の怪我の予防~アーム式投球フォーム矯正~
DVD 収録時間:34分
- 2-1. 球速140キロ台なら誰でも可能!?球速を劇的にアップさせる方法
- 2-2. 球速アップのマル秘フォーム その1 こだわり編
- 2-3. 球速アップのマル秘フォーム その2 実技編
- 2-4. 球速アップのための筋力強化その1 トレーニング編
- 2-5. 球速アップのための筋力強化その2 部位と考え方
- 2-6. 球速アップのための筋力強化その3 実技編
- 2-7.肘肩の故障予防
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